エルサルバドルの eSIM
Tigo、Claro で使えるデータ通信が ¥1,590 から。有効期限はなく、テザリングも含まれます。チャージはお使いの回線にそのまま届くので、新たなインストールは不要です。
- 接続先
- Tigo、Claro
- 標準的な速度
- 34 Mbps (標準)、混雑時は 8 Mbps
- 5G
- 4G のみ
- 速度制限
- 従量制プランでは制限なし
- テザリング
- 全プランで利用可

エルサルバドル のプラン
| データ量 | 有効期間 | 1 GB あたりの価格 | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1 GB | 有効期限なし | ¥1,590 | ¥1,590 | |
| 3 GB | 有効期限なし | ¥1,263 | ¥3,790 | |
| 5 GBいちばん人気 | 有効期限なし | ¥1,238 | ¥6,190 |
どのプランも着いたその瞬間から使えます。使わなかったデータは回線の終了時にウォレットへ戻り、お客様には残高がゼロでも毎月少なくとも 100 MB の無料レスキューデータがあります。
エルサルバドルの 34 Mbps が実際に意味すること
エルサルバドルで Orbislo を使ったときの一般的なダウンロード速度:34 Mbps。北米の中央値 34 Mbps とほぼ同じ水準です。つまりエルサルバドルは、通信のことを意識せずに済む場所だということです。
十パーセンタイルは 8 Mbps です。中央値と下限のこの差は珍しくありませんが、ストレスが生まれるのもここです。ふだんは速く、いちばん混み合う数パーセントの場面、たいていはラッシュ時の駅や空港で、はっきり遅くなります。
地図、メッセージ、配車アプリ、決済アプリはどれも問題なく動きます。ビデオ通話はつながりますが画質は落ちますし、動画配信は自動のままより標準画質に固定したほうが安定します。ノート PC のテザリングはメールや書類向きで、通話には向きません。
接続するネットワーク
エルサルバドルでは、Orbislo は Tigo、Claro を使って通信します。端末はそのどちらか一方に縛られません。つないでいるネットワークが混雑したり切れたりすると、プロファイルがもう一方へ移します。確認画面は出ず、気づくのは通信が途切れなかったという結果だけです。
これは表示速度よりも効いてきます。いま売られている旅行用 eSIM のほとんどは、国ごとに一つの提携契約を再販しているだけです。そのネットワークの調子が悪い時間帯は、そのまま自分の悪い時間帯になり、逃げ道は他社の eSIM をもう一枚買うことしかありません。複数のネットワークを持つプロファイルは、利用者が見ないところで判断を下せます。
エルサルバドル の 5G: 4G のみ。十分に整備された 4G のセルは、混雑した 5G のセルを楽に上回ります。上の数値が世代ではなくスループットなのはそのためです。
エルサルバドルのデータ料金
エルサルバドル向けの 100 MB プランは ¥1 からで、1 ギガあたり ¥0 です。事業者を比べるときに見るべきはこの数字です。容量の違うプランに付いた表示価格を並べても、何もわかりません。
多くの事業者があまり比べてほしくないのが、実際に使えたギガあたりの単価です。旅行用データの独立調査では、購入したデータのうち有効期限で消えてしまう割合は 20 から 35 パーセントとされています。三十日で切れるプランは、使いきれなかった分をそのまま削除するからです。Orbislo のデータに有効期限はないので、支払ったギガは次の旅行にもそのまま残ります。同じ表示価格でも使えるデータは 25 から 40 パーセント増える計算で、エルサルバドルでいえば実質の単価は 1 ギガ ¥0 ではなく ¥0 に近づきます。
期限がないので、エルサルバドル向けに買うときは、必要だと思う量より少し少なめに買って、足りなくなったらチャージするのがいちばん安く済みます。チャージは十秒ほどで終わり、インストールも不要です。買いすぎは他社では高くつく失敗ですが、ここでは損も得もありません。
エルサルバドルに到着したら
出発前、自宅の WLAN でインストールしてください。信頼できる回線があるうちにプロファイルをダウンロードしておけば、あとはエルサルバドルに着いて Tigo につながるまで、静かに待っているだけです。
着いてから確認することは一つだけです。Orbislo の回線でデータローミングをオンにしてください。iOS でも Android でも初期状態はオフです。ここでいうローミングは料金とは無関係で、プランは前払いなので請求が膨らむことはありません。Orbislo の回線だけオンにし、ふだんの回線はオフのままにしておけば、いつもの番号で通話も銀行の認証コードも受け取れて、費用はかかりません。
エルサルバドルで現地 SIM を買うには
事業者は、プリペイドも含めてすべての利用者について信頼できる登録簿を備えなければなりません。サービスを購入する人の顔が写った身分証明書の画像を取得し、保管する必要もあります。事業者はさらに、その回線が自社の通信網で最初に動きを見せた場所も記録します。
エルサルバドルで制限されていること
- No signal at prisons: The Special Law against Extortion bars every mobile operator from carrying any voice or data traffic inside prisons, prison farms and juvenile detention centres. Operators are not liable for service lost in areas near those perimeters, so a phone can drop out close to a prison.
- Line suspension on prosecutor request: Operators must immediately cut off any line the Attorney General's office says is being used for extortion, and it cannot be reactivated or reassigned until the authorities allow it. A judge has 72 hours to ratify the order, and silence counts as approval.
- Call records kept ten years: Under the Special Law for the Interception of Telecommunications, operators must keep call, origin and email records for at least ten years, and must hand a line's registration data to prosecutors within 24 hours of a reasoned request.
エルサルバドルで知っておきたいこと
- プリペイドの残高は、法律上いつまでも有効です。ただし、電話回線そのものは、着信も発信も 6 暦月以上記録されなければ失効します。旅と旅のあいだに番号を残しておく人には、この点が効いてきます。
- 利用者には、音声とデータのローミングを有効にしておく期間を選ぶ法律上の権利があります。そのため、事業者が利用者の意思に反してローミングを有効なままにしておくことはできません。
- 事業者は、犯罪の届け出があればすぐに端末を遮断できるよう、契約者の端末の IMEI を電子の登録簿で管理しなければなりません。窃盗または強盗の届け出が出ている端末で音声やデータを運ぶことはできません。この禁止は、関連会社と提携先にも及びます。
- SIGET が定めた品質の規則は、プリペイドを扱うすべての事業者に、残高を確かめる無料の方法を少なくとも 1 つ用意することを求めています。
- For an emergency, dial 911 for the National Civil Police or 913 for the fire brigade, which can also be reached on (503) 2527-7300.
- Every telephone service charged by time must by law be billed to the exact second, unless the operator and the user agree a different scheme that works in the user's favour.
- Phones must be sold without locks that tie them to one network. A handset bought on an instalment contract may stay locked only for the contract term, never longer than 18 months, and must then be unlocked free of charge.
- Keeping a Salvadoran number while switching operator is a legal right and costs nothing. The operator being left has to handle the whole transfer quickly and at no charge to the user.
- An operator has five working days to resolve a complaint free of charge, including one about roaming or data. While a complaint is pending with the operator, SIGET or the consumer ombudsman, it may not demand payment, add surcharges or cut the service.
- The 5 percent security contribution added to every top up, phone plan and handset from November 2015 expired at midnight on 4 November 2020, so a prepaid recharge no longer carries it.
- In March 2018 El Salvador and 18 other American states signed the CITEL Declaration of Buenos Aires, committing to remove extra charges on international mobile roaming, with particular attention to border areas. SIGET called it a statement of intent still to be turned into public policy.
北米 における El Salvador の位置
- 地域の標準的な速度
- 33 Mbps
- 接続先の回線
- 2、Tigo, Claro
- 5G
- 4G only
- 近隣でこれより速い渡航先
- Panama、36 Mbps
- 近隣でこれより遅い渡航先
- Guatemala、32 Mbps
- 個別ページのある都市
- 1:San Salvador