マガジン

旅する人が書いています。

どの記事も最初の一文で答え、書き手の名前と最終確認日を載せています。形容詞で済ませられるところにも、できるかぎり数字を入れています。

旅先ガイド

日本の旅行ガイド:SIM、データ通信、ネット接続

接続先はKDDIかSoftBankのどちらかです。どちらも都市部では優秀で、地方ではまずまずです。旅行者が測った速度の中央値は74 Mbpsでした。1週間なら5 GB、2週間なら10 GBを買えば十分で、ポケットwifiは不要です。

旅のお金と手続き

海外で銀行の認証コードが届かない理由と、3つの対処法

旅行用eSIMはデータ専用です。電話番号がないので、SMSは届く先を持ちません。テキスト受信のために自国の回線を生かしておくか、出発前にwifi通話をオンにするか、旅行プランに本物の番号を足してください。

使い方とトラブル解決

着いてもeSIMがつながらないとき:完全チェックリスト

原因の6割ほどは、旅行用回線のデータローミングがオフになっていることです。まずそこを直し、次に回線を再検索させ、それから手動で通信会社を選び直します。この3つでほぼ全部片づきます。

比較と選び方

AiraloとHolaflyを2026年に比べる:実測速度と本当の速度制限

Airaloは対応国が多く、無制限プランの制限を1日およそ3 GBと公表しています。Holaflyは開通が簡単でサポートの返信も速いですが、公正利用の数値をまったく公表しておらず、制限前の実測は7 Mbps前後でした。どちらもデータの繰り越しはできません。

使い方とトラブル解決

ヨーロッパを2週間旅するなら、データはどれだけ必要か

ふつうの都市旅行なら約8 GB、ノートパソコンをテザリングするなら12 GB、旅先で仕事もするなら20 GBです。多くの人は当てずっぽうで買いすぎ、しかもたいていの事業者では余った分は消されます。

エリアと速度

旅行データが速い国と遅い国、実測ランキング

シンガポール、スイス、韓国が100 Mbps超で上位を占めます。ネパール、フィジー、タンザニアは25 Mbpsを下回ります。面白いのは中央値ではなく下位10パーセントの数字です。人混みで実際に体感するのはそちらだからです。

テーマから探す

旅先ガイドeSIMの基本使い方とトラブル解決比較と選び方エリアと速度旅のお金と手続き海外で働く、暮らす