ザンビアの eSIM
MTN、Airtel で使えるデータ通信が ¥2,490 から。有効期限はなく、テザリングも含まれます。チャージはお使いの回線にそのまま届くので、新たなインストールは不要です。
- 接続先
- MTN、Airtel
- 標準的な速度
- 24 Mbps (標準)、混雑時は 5 Mbps
- 5G
- 4G のみ
- 速度制限
- 従量制プランでは制限なし
- テザリング
- 全プランで利用可

ザンビア のプラン
| データ量 | 有効期間 | 1 GB あたりの価格 | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1 GB | 有効期限なし | ¥2,490 | ¥2,490 | |
| 3 GB | 有効期限なし | ¥1,763 | ¥5,290 | |
| 5 GBいちばん人気 | 有効期限なし | ¥1,578 | ¥7,890 | |
| 10 GB | 有効期限なし | ¥1,459 | ¥14,590 |
どのプランも着いたその瞬間から使えます。使わなかったデータは回線の終了時にウォレットへ戻り、お客様には残高がゼロでも毎月少なくとも 100 MB の無料レスキューデータがあります。
ザンビアの 24 Mbps が実際に意味すること
ザンビアで Orbislo を使ったときの一般的なダウンロード速度:24 Mbps。アフリカの中央値 30 Mbps とほぼ同じ水準です。つまりザンビアは、通信のことを意識せずに済む場所だということです。
十パーセンタイルは 5 Mbps です。中央値と下限のこの差は珍しくありませんが、ストレスが生まれるのもここです。ふだんは速く、いちばん混み合う数パーセントの場面、たいていはラッシュ時の駅や空港で、はっきり遅くなります。
地図、メッセージ、配車アプリ、決済アプリはどれも問題なく動きます。ビデオ通話はつながりますが画質は落ちますし、動画配信は自動のままより標準画質に固定したほうが安定します。ノート PC のテザリングはメールや書類向きで、通話には向きません。
接続するネットワーク
ザンビアでは、Orbislo は MTN、Airtel を使って通信します。端末はそのどちらか一方に縛られません。つないでいるネットワークが混雑したり切れたりすると、プロファイルがもう一方へ移します。確認画面は出ず、気づくのは通信が途切れなかったという結果だけです。
これは表示速度よりも効いてきます。いま売られている旅行用 eSIM のほとんどは、国ごとに一つの提携契約を再販しているだけです。そのネットワークの調子が悪い時間帯は、そのまま自分の悪い時間帯になり、逃げ道は他社の eSIM をもう一枚買うことしかありません。複数のネットワークを持つプロファイルは、利用者が見ないところで判断を下せます。
ザンビア の 5G: 4G のみ。十分に整備された 4G のセルは、混雑した 5G のセルを楽に上回ります。上の数値が世代ではなくスループットなのはそのためです。
ザンビアのデータ料金
ザンビア向けの 500 MB プランは ¥3 からで、1 ギガあたり ¥0 です。事業者を比べるときに見るべきはこの数字です。容量の違うプランに付いた表示価格を並べても、何もわかりません。
多くの事業者があまり比べてほしくないのが、実際に使えたギガあたりの単価です。旅行用データの独立調査では、購入したデータのうち有効期限で消えてしまう割合は 20 から 35 パーセントとされています。三十日で切れるプランは、使いきれなかった分をそのまま削除するからです。Orbislo のデータに有効期限はないので、支払ったギガは次の旅行にもそのまま残ります。同じ表示価格でも使えるデータは 25 から 40 パーセント増える計算で、ザンビアでいえば実質の単価は 1 ギガ ¥0 ではなく ¥0 に近づきます。
期限がないので、ザンビア向けに買うときは、必要だと思う量より少し少なめに買って、足りなくなったらチャージするのがいちばん安く済みます。チャージは十秒ほどで終わり、インストールも不要です。買いすぎは他社では高くつく失敗ですが、ここでは損も得もありません。
ザンビアに到着したら
出発前、自宅の WLAN でインストールしてください。信頼できる回線があるうちにプロファイルをダウンロードしておけば、あとはザンビアに着いて MTN につながるまで、静かに待っているだけです。
着いてから確認することは一つだけです。Orbislo の回線でデータローミングをオンにしてください。iOS でも Android でも初期状態はオフです。ここでいうローミングは料金とは無関係で、プランは前払いなので請求が膨らむことはありません。Orbislo の回線だけオンにし、ふだんの回線はオフのままにしておけば、いつもの番号で通話も銀行の認証コードも受け取れて、費用はかかりません。
ザンビア各地のつながりやすさ
上の数値はザンビア全体のもので、全国の数値は実際の差を覆い隠します。Lusaka、Livingstoneについては個別の数値を公開しています。首都と海沿いの町の差は、国と国の差より大きいことが多いからです。
都市を離れると、つながり方はどこの国とも同じです。幹線道路と観光ルートはよく整備され、山間部と海上では薄くなります。旅行用 eSIM でこれは変わりません。現地の人が使っているのと同じ物理ネットワークだからです。複数ネットワークのプロファイルが変えるのは、その場にある基地局のうちどれを使えるかという点です。
ザンビアで現地 SIM を買うには
回線が開通するのは、事業者が購入者の記入済みの登録用紙、身分証明書、そして事業者自身の機器で撮影した顔写真を保有し、国の身元管理システムとの照合を済ませたあとです。この場面では、外国のパスポートも身分証明書として認められます。
ザンビアで知っておきたいこと
- 販売される前に登録済みだった SIM を、保有すること、供給すること、販売することは、ここでは違反です。すぐ使える状態で渡される回線は、便利なのではなく規則に反しています。
- 個人が他人を通じて回線を登録することは認められていません。代理による登録ができるのは法人だけです。そのため、ホテルやガイドが自分の名義であなたのために回線を用意することはできません。
- 販売者は、販売から 48 時間以内にあなたの登録用紙を通信網へ渡さなければなりません。これを怠って販売した SIM 1 枚ごとに、罰金または拘禁刑が科されます。
アフリカ における Zambia の位置
- 地域の標準的な速度
- 29.5 Mbps
- 接続先の回線
- 2、MTN, Airtel
- 5G
- 4G only
- 近隣でこれより速い渡航先
- Tanzania、24 Mbps
- 近隣でこれより遅い渡航先
- Mayotte、23.2 Mbps
- 個別ページのある都市
- 2:Lusaka, Livingstone