営業担当に相談
30分のお打ち合わせで、当日中に書面の価格をお出しします。
こちらから伺う条件確認の質問は、下に公開しています。先にお読みいただき、その時間に見合うかどうかをご判断ください。
質問を事前に公開している理由
通信サービスの商談の多くは、まずフォーム、次にそのフォームに書いた内容を確認するだけのヒアリング、そして提案資料という流れです。
私たちは代わりに質問を公開しています。お読みいただき、その回答に30分の価値があるかをご判断ください。価値があると思われた場合、打ち合わせは尋問ではなく対話になります。
価格も当日中にお出しします。後日のメールで示す幅ではありませんし、打ち合わせの感触で変わる数字でもありません。

法人アカウントで得られること
法人アカウントは、個人向けアカウントに割引コードを当てたものではありません。まったく別の仕組みです。
会社は区分ごとの料金でギガバイトを購入し、当社がご指示どおりに分けて出張者それぞれの残高に入れます。回線に入れて使わなかったデータは、個人の契約上で失効するのではなく、回線が閉じるときにその残高へ戻ります。
この仕組みひとつが差になります。購入済みの海外用データの無駄は業界推計で20から35パーセントとされており、失効しない残高は、その項目を請求から消すものです。
その残高に加えて 5 つのことがあり、5 つともどの規模でも含まれます。
- 有効期限のないデータ。出張者はそれぞれ自分の残高を持ち、使わなかったギガバイトは 30 日目に消えずに残ります。
- 出張者ごとに決まった量。各自は割り当てられた残高しか使えないので、請求書で経理が驚くことはありません。
- コストセンターへの配賦。請求書は貴社の帳簿が求める形にあらかじめ分割され、出張者ごとの内訳が添付されます。
- USD、EUR、GBP のいずれかによる月次の一括請求。法域ごとに正しい VAT または GST の扱いを適用します。
- SAML によるサインインと SCIM による自動プロビジョニング。退職者のアクセスは、誰かが思い出したときではなく、貴社のディレクトリが示した時点で失効します。
- ワンタップでインストールできる回線。ある渡航先で初めて残高を使うとアプリがその回線を発行し、ヨーロッパの大部分は 1 本の地域回線で使えます。
1営業日
business@orbislo.com からの初回返信まで、営業日の場合
1時間
キックオフの打ち合わせから、パイロット用残高で10名が接続するまで
$0
全区分でのユーザーごとの席料。出張者5名から20,000名まで同じです
チーム規模別の価格区分
| チーム規模 | 年間契約量 | 1 GB あたり | 請求 | 認証基盤 |
|---|---|---|---|---|
| 出張者 5名から24名 | 年間 500 GB | ¥222 | 月次、カードまたは振込 | Google と Microsoft でのサインイン |
| 出張者 25名から99名 | 年間 2 TB | ¥190 | 月次、支払サイト30日 | SAML、SCIM プロビジョニング |
| 出張者 100名から499名 | 年間 8 TB | ¥190 | 月次、支払サイト45日 | SAML、SCIM、カスタムクレーム |
| 出張者 500名から1,999名 | 年間 25 TB | ¥190 | 月次、支払サイト60日 | SAML、SCIM、監査ログの書き出し |
| 2,000名以上 | 個別協議 | ¥190 から | 発注書、個別条件 | SAML、SCIM、専用テナント |
どの区分でもユーザーごとの席料はありません。お支払いはギガバイト分のみで、そのギガバイトは失効しません。つまり年間契約は使い切り型の枠ではなく、購入です。
価格区分の実際の仕組み
以下の単価は、現在提供中の197の渡航先を通じた世界平均のブレンド単価です。卸価格は一律ではないため、実際の単価は貴社の出張者がどこへ行くかで変わります。
欧州圏内だけを回るチームは区分より下の単価になります。オーストラリアとニュージーランドが中心のチームは区分より上になります。
貴社の実際の渡航先構成に基づくブレンド単価は、契約後ではなく初回の打ち合わせでお見せします。
こちらから伺う7つの質問
| 質問 | 伺う理由 |
|---|---|
| 何名が、どのくらいの頻度で出張されますか。 | 従業員数で価格を出しているわけではありません。2週間に1度飛ぶ12名のほうが、年に2度飛ぶ400名より費用がかかります。年間の出張回数と、1回あたりの出張人数を教えてください。 |
| 渡航先はどこで、比率はどのくらいですか。 | 卸価格は一律ではありません。欧州と日本が中心のチームと、オーストラリアとブラジルが中心のチームでは価格がまったく変わります。宿泊数の多い上位10か国をお知らせください。 |
| 現在ローミングにいくらかけていますか。 | 誰も把握していない、というのがほとんどです。個人の経費精算に紛れてしまうからです。数字がおありなら、それに対して貴社の出張を積算し、1 GB あたりと出張者あたりの比較を書面でお送りします。 |
| 端末は誰の所有ですか。 | 会社支給か、個人所有か、その両方か。貴社のディレクトリからプロビジョニングするのか、個人端末にインストール用リンクを送るのかが決まり、設計するプライバシー方針も変わります。 |
| ご利用の ID プロバイダはどちらですか。 | Okta、Microsoft Entra、Google Workspace、JumpCloud、あるいはそれ以外か。SCIM の作業が2時間で済むか2週間かかるかの分かれ目になります。 |
| データを出張者の間でどう分けますか? | 均等に、役割ごとに、または出張ごとに。残高はそれぞれ一人のものなので、ある出張者の忙しい週が他の人の残高を減らすことはありません。分け方をお知らせいただければそのとおりに入れ、ご依頼があればいつでも変更します。 |
| 契約に至るには何が必要ですか。 | 調達手続き、セキュリティ審査、パイロット、特定の連携など。1週目に片づけられたはずのことが6週目に出てこないよう、初回の打ち合わせで伺います。 |
最初の1週間の流れ
| 時期 | 内容 | 詳細 |
|---|---|---|
| 1日目 | キックオフの打ち合わせ、30分 | 7つの質問を伺い、当日中に書面の価格帯をお渡しします。スライド資料はありません。 |
| 2日目 | パイロット用残高 | 10名にそれぞれパイロット用の残高をお渡しし、打ち合わせから1時間以内に利用を開始できます。各渡航先の回線はワンタップでインストールします。 |
| 3日目 | 認証基盤の接続 | サインインは SAML、入退社は SCIM。貴社のディレクトリが正となるため、誰かが手作業で権限を止める必要はなくなります。 |
| 4日目 | 割り当ての設定 | 出張者ごとの初期ギガバイト、負荷の高い出張で多めに持つ人、残高が少なくなったときに出張者に届くメールまで決めます。 |
| 5日目 | セキュリティ審査用の資料一式 | SOC 2 報告書、ペネトレーションテスト要約、データ処理に関する付属契約、再委託先一覧、記入済みの CAIQ を1つのファイルで送付します。 |
| 2週目 | 展開と請求書フォーマット | 貴社のツール内で使えるインストール手順、経理システムが求める形式の試験請求書、そして60秒以内に応答する専任の担当者をご用意します。 |
これは理想的な想定ではなく、実際に運用している進め方です。セキュリティ審査が1週間を超える場合、その原因はほぼ必ず、質問票に貴社側の署名者を指定する必要があることです。
パイロットで確かめられること
10名の出張者に2週間使っていただくと、3つの数字が返ってきます。
プロビジョニングの成功率。対応端末では99パーセント以上になるはずです。そしてインストール時間の中央値。タップから接続完了まで90秒未満になるはずです。
3つ目は、出張者1名あたり1回の出張あたりの実費です。推計ではなく実測値です。この3つ目の数字だけで社内の判断がつくことがほとんどです。
チームが実際に体験するとおりのカバレッジも確認できます。
セキュリティ審査と提出資料一式
資料一式は常に準備してあります。3週間かけて7通のメールに分かれて届くのではなく、5日目に1つのファイルとして届きます。
内容は、SOC 2 Type II 報告書、直近のペネトレーションテスト要約、記入済みの CAIQ、データ処理に関する付属契約、再委託先一覧、そしてインシデント履歴です。
貴社独自の質問票であれば、こちらで記入します。実装していない統制については、実装していないと記載します。セキュリティ質問票でごまかすことは、欠落そのものより悪いからです。
調達部門からよくある質問
法人アカウントには、個人アカウントにはない何がありますか。
1ユーザーあたりの席料はかかりますか。
契約したのに使わなかったデータはどうなりますか。
どのくらいの期間で利用開始できますか。
シングルサインオンと自動プロビジョニングには対応していますか。
強制的な支出上限は設定できますか。
支払条件を教えてください。
当社のセキュリティ質問票に回答いただけますか。
ご連絡の前に、まず試算してください
個人向けの料金、標準的な速度、渡航先の全一覧はすべて公開しています。まず私たちの計算をご確認いただき、そのうえで30分のお時間をご予約ください。