エストニアの eSIM
Telia、Elisa で使えるデータ通信が ¥890 から。有効期限はなく、テザリングも含まれます。チャージはお使いの回線にそのまま届くので、新たなインストールは不要です。
- 接続先
- Telia、Elisa
- 標準的な速度
- 95 Mbps (標準)、混雑時は 30 Mbps
- 5G
- あり、スタンドアロンとノンスタンドアロンの両方
- 速度制限
- 従量制プランでは制限なし
- テザリング
- 全プランで利用可

エストニア のプラン
| データ量 | 有効期間 | 1 GB あたりの価格 | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1 GB | 有効期限なし | ¥890 | ¥890 | |
| 3 GB | 有効期限なし | ¥430 | ¥1,290 | |
| 5 GBいちばん人気 | 有効期限なし | ¥338 | ¥1,690 | |
| 10 GB | 有効期限なし | ¥239 | ¥2,390 | |
| 20 GB | 有効期限なし | ¥200 | ¥3,990 | |
| 50 GB | 有効期限なし | ¥252 | ¥12,590 |
どのプランも着いたその瞬間から使えます。使わなかったデータは回線の終了時にウォレットへ戻り、お客様には残高がゼロでも毎月少なくとも 100 MB の無料レスキューデータがあります。
エストニアの 95 Mbps が実際に意味すること
エストニアで Orbislo を使ったときの一般的なダウンロード速度:95 Mbps。これはヨーロッパの中央値 71 Mbps をはっきり上回る水準です。
十パーセンタイルは 30 Mbps です。中央値と下限のこの差は珍しくありませんが、ストレスが生まれるのもここです。ふだんは速く、いちばん混み合う数パーセントの場面、たいていはラッシュ時の駅や空港で、はっきり遅くなります。
この速度なら、スマホでの操作が通信に足を引っ張られることはありません。ビデオ通話は快適で、ノート PC のテザリングで丸一日仕事ができ、大量の写真のバックアップも段取りを考えずに終わります。
接続するネットワーク
エストニアでは、Orbislo は Telia、Elisa を使って通信します。端末はそのどちらか一方に縛られません。つないでいるネットワークが混雑したり切れたりすると、プロファイルがもう一方へ移します。確認画面は出ず、気づくのは通信が途切れなかったという結果だけです。
これは表示速度よりも効いてきます。いま売られている旅行用 eSIM のほとんどは、国ごとに一つの提携契約を再販しているだけです。そのネットワークの調子が悪い時間帯は、そのまま自分の悪い時間帯になり、逃げ道は他社の eSIM をもう一枚買うことしかありません。複数のネットワークを持つプロファイルは、利用者が見ないところで判断を下せます。
エストニアの 5G は あり、スタンドアロンとノンスタンドアロンの両方。旅行用プロファイルで 5G が使えるのは特別なことではなく当たり前だという点と、旅の体感を決めるのはステータスバーの表示ではなく上の十パーセンタイルだという点は、知っておく価値があります。
エストニアのデータ料金
エストニア向けの 500 MB プランは ¥0 からで、1 ギガあたり ¥0 です。事業者を比べるときに見るべきはこの数字です。容量の違うプランに付いた表示価格を並べても、何もわかりません。
多くの事業者があまり比べてほしくないのが、実際に使えたギガあたりの単価です。旅行用データの独立調査では、購入したデータのうち有効期限で消えてしまう割合は 20 から 35 パーセントとされています。三十日で切れるプランは、使いきれなかった分をそのまま削除するからです。Orbislo のデータに有効期限はないので、支払ったギガは次の旅行にもそのまま残ります。同じ表示価格でも使えるデータは 25 から 40 パーセント増える計算で、エストニアでいえば実質の単価は 1 ギガ ¥0 ではなく ¥0 に近づきます。
期限がないので、エストニア向けに買うときは、必要だと思う量より少し少なめに買って、足りなくなったらチャージするのがいちばん安く済みます。チャージは十秒ほどで終わり、インストールも不要です。買いすぎは他社では高くつく失敗ですが、ここでは損も得もありません。
エストニアに到着したら
出発前、自宅の WLAN でインストールしてください。信頼できる回線があるうちにプロファイルをダウンロードしておけば、あとはエストニアに着いて Telia につながるまで、静かに待っているだけです。
着いてから確認することは一つだけです。Orbislo の回線でデータローミングをオンにしてください。iOS でも Android でも初期状態はオフです。ここでいうローミングは料金とは無関係で、プランは前払いなので請求が膨らむことはありません。Orbislo の回線だけオンにし、ふだんの回線はオフのままにしておけば、いつもの番号で通話も銀行の認証コードも受け取れて、費用はかかりません。
エストニア各地のつながりやすさ
上の数値はエストニア全体のもので、全国の数値は実際の差を覆い隠します。Tallinn、Tartuについては個別の数値を公開しています。首都と海沿いの町の差は、国と国の差より大きいことが多いからです。
都市を離れると、つながり方はどこの国とも同じです。幹線道路と観光ルートはよく整備され、山間部と海上では薄くなります。旅行用 eSIM でこれは変わりません。現地の人が使っているのと同じ物理ネットワークだからです。複数ネットワークのプロファイルが変えるのは、その場にある基地局のうちどれを使えるかという点です。
エストニアで知っておきたいこと
- エストニアは欧州連合の roam like at home の対象地域の中にあります。そのため、ほかの EU 加盟国のプランは、ここでもその国の国内料金で課金されます。ただし、事業者が 4 か月の期間で行う公正利用の判定の対象になります。
- エストニアの緊急通報センターは 112 に無料で応答します。端末に SIM カードが入っていない場合や、自分の事業者の電波が今いる場所に届いていない場合でも、通話はつながります。
- Estonia's public warning system, EE-ALARM, texts phones in a danger zone during fires, chemical accidents or security threats. Phones with a foreign SIM receive the alert from +372 5950 0000 instead, because a named sender could be filtered as spam; that number cannot be called back.
- EE-ALARM messages go only to phones attached to masts inside or at the edge of the risk area, so two people on the same street can get different results. A final all clear is also sent to phones that were alerted earlier and have since left.
- In an emergency or war the Estonian state can switch on domestic roaming, letting phones use any operator's network. Activation is announced publicly, and you may need to turn off automatic network selection and pick another network by hand.
- During a wider communications outage the state warns that card payments and Mobile-ID and Smart-ID logins may stop working, and advises hourly radio news, which also plays in a car, as the fallback for official information.
- Around Lake Peipus and Narva, phones can latch onto a Russian network because Estonian operators must turn their signal down near the border. Each megabyte used on a Russian network can cost several euros, so switch to manual network selection in those areas.
- On ferries far from shore, such as the Tallinn to Stockholm route, a phone with no land signal can connect to a satellite network at sea. Tele2 quotes 18 euros per megabyte for that link, so keep data off unless you truly need it.
- The state helpline 1247 answers around the clock in Estonian, Russian and English for questions that are not emergencies, and it is free to call from every Estonian network. In a major incident it becomes the official crisis information line.
- People who cannot speak or hear can text 112 in Estonian, Russian or English, and the message is free on every Estonian network. Texts from numbers pre-registered for the SMS-112 service reach the emergency centre at once; others arrive with a delay.
- Since 1 May 2025 Estonia's numbering plan caps the standard price of calling a service short number at no more than a call to an ordinary Estonian landline or mobile number, which keeps short-code calls on a local SIM at ordinary call prices.
- Outdoor warning sirens cover Tallinn, Tartu, Narva, Pärnu and 18 other towns and sound only when lives are directly at risk. If you hear one, go indoors at once; the instructions then arrive by EE-ALARM text and through the media.
- Scam calls into Estonia increasingly come from SIM boxes inside the country loaded with Estonian prepaid cards, which lets them slip past the filters operators run at the national border. A local caller ID is therefore no proof that a call is genuine.
ヨーロッパ における Estonia の位置
- 地域の標準的な速度
- 71 Mbps
- 接続先の回線
- 2、Telia, Elisa
- 5G
- Yes, standalone and non standalone
- 近隣でこれより速い渡航先
- Norway、97 Mbps
- 近隣でこれより遅い渡航先
- Netherlands、94 Mbps
- 個別ページのある都市
- 2:Tallinn, Tartu