フランスの eSIM
Orange、SFR で使えるデータ通信が ¥990 から。有効期限はなく、テザリングも含まれます。チャージはお使いの回線にそのまま届くので、新たなインストールは不要です。
- 接続先
- Orange、SFR
- 標準的な速度
- 71 Mbps (標準)、混雑時は 19 Mbps
- 5G
- あり、ノンスタンドアロン
- 速度制限
- 従量制プランでは制限なし
- テザリング
- 全プランで利用可

フランス のプラン
| データ量 | 有効期間 | 1 GB あたりの価格 | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1 GB | 有効期限なし | ¥990 | ¥990 | |
| 3 GB | 有効期限なし | ¥463 | ¥1,390 | |
| 5 GBいちばん人気 | 有効期限なし | ¥358 | ¥1,790 | |
| 10 GB | 有効期限なし | ¥259 | ¥2,590 | |
| 20 GB | 有効期限なし | ¥200 | ¥3,990 | |
| 50 GB | 有効期限なし | ¥152 | ¥7,590 |
どのプランも着いたその瞬間から使えます。使わなかったデータは回線の終了時にウォレットへ戻り、お客様には残高がゼロでも毎月少なくとも 100 MB の無料レスキューデータがあります。
フランスの 71 Mbps が実際に意味すること
フランスで Orbislo を使ったときの一般的なダウンロード速度:71 Mbps。ヨーロッパの中央値 71 Mbps とほぼ同じ水準です。つまりフランスは、通信のことを意識せずに済む場所だということです。
十パーセンタイルは 19 Mbps です。中央値と下限のこの差は珍しくありませんが、ストレスが生まれるのもここです。ふだんは速く、いちばん混み合う数パーセントの場面、たいていはラッシュ時の駅や空港で、はっきり遅くなります。
この速度なら、スマホでの操作が通信に足を引っ張られることはありません。ビデオ通話は快適で、ノート PC のテザリングで丸一日仕事ができ、大量の写真のバックアップも段取りを考えずに終わります。
接続するネットワーク
フランスでは、Orbislo は Orange、SFR を使って通信します。端末はそのどちらか一方に縛られません。つないでいるネットワークが混雑したり切れたりすると、プロファイルがもう一方へ移します。確認画面は出ず、気づくのは通信が途切れなかったという結果だけです。
これは表示速度よりも効いてきます。いま売られている旅行用 eSIM のほとんどは、国ごとに一つの提携契約を再販しているだけです。そのネットワークの調子が悪い時間帯は、そのまま自分の悪い時間帯になり、逃げ道は他社の eSIM をもう一枚買うことしかありません。複数のネットワークを持つプロファイルは、利用者が見ないところで判断を下せます。
フランスの 5G は あり、ノンスタンドアロン。旅行用プロファイルで 5G が使えるのは特別なことではなく当たり前だという点と、旅の体感を決めるのはステータスバーの表示ではなく上の十パーセンタイルだという点は、知っておく価値があります。
フランスのデータ料金
フランス向けの 100 MB プランは ¥0 からで、1 ギガあたり ¥0 です。事業者を比べるときに見るべきはこの数字です。容量の違うプランに付いた表示価格を並べても、何もわかりません。
多くの事業者があまり比べてほしくないのが、実際に使えたギガあたりの単価です。旅行用データの独立調査では、購入したデータのうち有効期限で消えてしまう割合は 20 から 35 パーセントとされています。三十日で切れるプランは、使いきれなかった分をそのまま削除するからです。Orbislo のデータに有効期限はないので、支払ったギガは次の旅行にもそのまま残ります。同じ表示価格でも使えるデータは 25 から 40 パーセント増える計算で、フランスでいえば実質の単価は 1 ギガ ¥0 ではなく ¥0 に近づきます。
期限がないので、フランス向けに買うときは、必要だと思う量より少し少なめに買って、足りなくなったらチャージするのがいちばん安く済みます。チャージは十秒ほどで終わり、インストールも不要です。買いすぎは他社では高くつく失敗ですが、ここでは損も得もありません。
フランスに到着したら
出発前、自宅の WLAN でインストールしてください。信頼できる回線があるうちにプロファイルをダウンロードしておけば、あとはフランスに着いて Orange につながるまで、静かに待っているだけです。
着いてから確認することは一つだけです。Orbislo の回線でデータローミングをオンにしてください。iOS でも Android でも初期状態はオフです。ここでいうローミングは料金とは無関係で、プランは前払いなので請求が膨らむことはありません。Orbislo の回線だけオンにし、ふだんの回線はオフのままにしておけば、いつもの番号で通話も銀行の認証コードも受け取れて、費用はかかりません。
フランス各地のつながりやすさ
上の数値はフランス全体のもので、全国の数値は実際の差を覆い隠します。Paris、Nice、Lyon、Bordeauxについては個別の数値を公開しています。首都と海沿いの町の差は、国と国の差より大きいことが多いからです。
都市を離れると、つながり方はどこの国とも同じです。幹線道路と観光ルートはよく整備され、山間部と海上では薄くなります。旅行用 eSIM でこれは変わりません。現地の人が使っているのと同じ物理ネットワークだからです。複数ネットワークのプロファイルが変えるのは、その場にある基地局のうちどれを使えるかという点です。
フランスで制限されていること
- Stolen handset blocking: Under article L34-3 of the postal and electronic communications code, a handset reported stolen is blocked by its IMEI within four working days of the operator receiving the official theft report sent by the police or gendarmerie. The complaint should quote the IMEI, which dialling *#06# displays.
フランスで知っておきたいこと
- フランスは欧州連合の roam like at home の対象地域の中にあります。そのため、ほかの EU 加盟国のプランは、ここでもその国の国内料金で課金されます。ただし、事業者が 4 か月の期間で行う公正利用の判定の対象になります。
- ヨーロッパのローミング規則は、フランス領内でのローミングを対象としていません。そのため、本土から海外県への移動には、代わりにフランスの郵便電子通信法典の第 L.34-10 条が適用されます。
- French law obliges operators to keep each user's civil identity until five years after the contract ends, and that duty explicitly covers prepaid interpersonal communication services. A Conseil d'Etat decree sets how operators verify the identity given, so a French prepaid line is tied to a named person.
- The identity record an operator must keep lists surname and first names, date and place of birth, postal and email addresses and phone numbers. Where signing up is paid for, it also keeps the payment type, reference and amount, plus the date, time and place of an in-person transaction.
- Alongside 112, France runs its own emergency numbers: 15 for the SAMU medical service, 17 for police, and 18 for firefighters whenever a life is in danger. Deaf and hard of hearing callers use 114, which is free and takes SMS, chat, video calls or fax around the clock.
- Dial 196 from a mobile on land to reach the regional sea rescue centres about someone in trouble at sea, and 191 to report an aircraft accident or a missing aircraft. A risk to your safety or other travellers' can be reported on 3117 by voice or 31177 by SMS.
- FR-Alert, the state public warning system, has used cell broadcast on 4G since the end of June 2022. It reaches every phone connected to the network inside the alert zone with no sign up, and it appears even on a locked or silenced phone, though not on one switched off or in airplane mode.
- FR-Alert messages can be issued in several languages, particularly for areas known to draw tourists, so a warning received near a major sight may not arrive in French only.
- The French rule that extends domestic pricing between territories covers mainland France, French Guiana, Martinique, Guadeloupe, Réunion, Mayotte, Saint-Martin, Saint-Barthélemy and Saint-Pierre-et-Miquelon. New Caledonia, French Polynesia and Wallis and Futuna are not on that list.
- On a ship or a plane, a phone that connects to an onboard satellite network leaves the EU roaming rules and can be billed with no price cap. Service from land masts in a harbour, on a river or at an airport still counts as ordinary roaming.
- When a SIM from another EU operator roams onto a French network, the French network may not charge the home operator for emergency communications or for passing on the caller's location, and the home operator must text the user on arrival that 112 is free.
ヨーロッパ における France の位置
- 地域の標準的な速度
- 71 Mbps
- 接続先の回線
- 2、Orange, SFR
- 5G
- Yes, non standalone
- 近隣でこれより速い渡航先
- Bulgaria、72 Mbps
- 近隣でこれより遅い渡航先
- Croatia、71 Mbps
- 個別ページのある都市
- 4:Paris, Nice, Lyon, Bordeaux