フィリピンの eSIM
Globe、Smart で使えるデータ通信が ¥1,090 から。有効期限はなく、テザリングも含まれます。チャージはお使いの回線にそのまま届くので、新たなインストールは不要です。
- 接続先
- Globe、Smart
- 標準的な速度
- 34 Mbps (標準)、混雑時は 8 Mbps
- 5G
- 一部、主要な島と都市部のみ
- 速度制限
- 従量制プランでは制限なし
- テザリング
- 全プランで利用可

フィリピン のプラン
| データ量 | 有効期間 | 1 GB あたりの価格 | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1 GB | 有効期限なし | ¥1,090 | ¥1,090 | |
| 3 GB | 有効期限なし | ¥563 | ¥1,690 | |
| 5 GBいちばん人気 | 有効期限なし | ¥458 | ¥2,290 | |
| 10 GB | 有効期限なし | ¥349 | ¥3,490 | |
| 20 GB | 有効期限なし | ¥305 | ¥6,090 |
どのプランも着いたその瞬間から使えます。使わなかったデータは回線の終了時にウォレットへ戻り、お客様には残高がゼロでも毎月少なくとも 100 MB の無料レスキューデータがあります。
フィリピンの 34 Mbps が実際に意味すること
フィリピンで Orbislo を使ったときの一般的なダウンロード速度:34 Mbps。アジアの中央値 43.9 Mbps は下回ります。現地で驚くより先に、前提として計画に入れておいてください。
十パーセンタイルは 8 Mbps です。中央値と下限のこの差は珍しくありませんが、ストレスが生まれるのもここです。ふだんは速く、いちばん混み合う数パーセントの場面、たいていはラッシュ時の駅や空港で、はっきり遅くなります。
地図、メッセージ、配車アプリ、決済アプリはどれも問題なく動きます。ビデオ通話はつながりますが画質は落ちますし、動画配信は自動のままより標準画質に固定したほうが安定します。ノート PC のテザリングはメールや書類向きで、通話には向きません。
接続するネットワーク
フィリピンでは、Orbislo は Globe、Smart を使って通信します。端末はそのどちらか一方に縛られません。つないでいるネットワークが混雑したり切れたりすると、プロファイルがもう一方へ移します。確認画面は出ず、気づくのは通信が途切れなかったという結果だけです。
これは表示速度よりも効いてきます。いま売られている旅行用 eSIM のほとんどは、国ごとに一つの提携契約を再販しているだけです。そのネットワークの調子が悪い時間帯は、そのまま自分の悪い時間帯になり、逃げ道は他社の eSIM をもう一枚買うことしかありません。複数のネットワークを持つプロファイルは、利用者が見ないところで判断を下せます。
フィリピン の 5G: 一部、主要な島と都市部のみ。十分に整備された 4G のセルは、混雑した 5G のセルを楽に上回ります。上の数値が世代ではなくスループットなのはそのためです。
フィリピンのデータ料金
フィリピン向けの 100 MB プランは ¥0 からで、1 ギガあたり ¥0 です。事業者を比べるときに見るべきはこの数字です。容量の違うプランに付いた表示価格を並べても、何もわかりません。
多くの事業者があまり比べてほしくないのが、実際に使えたギガあたりの単価です。旅行用データの独立調査では、購入したデータのうち有効期限で消えてしまう割合は 20 から 35 パーセントとされています。三十日で切れるプランは、使いきれなかった分をそのまま削除するからです。Orbislo のデータに有効期限はないので、支払ったギガは次の旅行にもそのまま残ります。同じ表示価格でも使えるデータは 25 から 40 パーセント増える計算で、フィリピンでいえば実質の単価は 1 ギガ ¥0 ではなく ¥0 に近づきます。
期限がないので、フィリピン向けに買うときは、必要だと思う量より少し少なめに買って、足りなくなったらチャージするのがいちばん安く済みます。チャージは十秒ほどで終わり、インストールも不要です。買いすぎは他社では高くつく失敗ですが、ここでは損も得もありません。
フィリピンに到着したら
出発前、自宅の WLAN でインストールしてください。信頼できる回線があるうちにプロファイルをダウンロードしておけば、あとはフィリピンに着いて Globe につながるまで、静かに待っているだけです。
着いてから確認することは一つだけです。Orbislo の回線でデータローミングをオンにしてください。iOS でも Android でも初期状態はオフです。ここでいうローミングは料金とは無関係で、プランは前払いなので請求が膨らむことはありません。Orbislo の回線だけオンにし、ふだんの回線はオフのままにしておけば、いつもの番号で通話も銀行の認証コードも受け取れて、費用はかかりません。
フィリピン各地のつながりやすさ
上の数値はフィリピン全体のもので、全国の数値は実際の差を覆い隠します。Manila、Cebu、Palawan、Boracayについては個別の数値を公開しています。首都と海沿いの町の差は、国と国の差より大きいことが多いからです。
都市を離れると、つながり方はどこの国とも同じです。幹線道路と観光ルートはよく整備され、山間部と海上では薄くなります。旅行用 eSIM でこれは変わりません。現地の人が使っているのと同じ物理ネットワークだからです。複数ネットワークのプロファイルが変えるのは、その場にある基地局のうちどれを使えるかという点です。
フィリピンで現地 SIM を買うには
フィリピンで買った SIM は、登録するまで開通しません。観光客はパスポート、フィリピン国内の住所を示す書類、そして出発の日付と時刻が分かる往復または次の目的地への航空券で登録します。これらの条件を満たせない購入者の手元には、使えない SIM が残ります。
フィリピンで制限されていること
- Passing on a SIM: Selling or handing a registered Philippine SIM to someone else without the new user going through registration is a crime, punishable by six months to six years in prison, a fine of 100,000 to 300,000 pesos, or both. A SIM should not be given away on leaving.
- False registration details: Registering a Philippine SIM with false or fictitious information, a fictitious identity or a fraudulent identity document is punishable by six months to two years in prison, a fine of 100,000 to 300,000 pesos, or both.
- App blocking: In September 2026 the government blocked Discord for several hours. The ban was carried out through the National Telecommunications Commission, with telecom companies and internet providers excluding the platform's web address from about 5 pm on a Wednesday until it was lifted the next day.
- Signal shutdowns, Manila: For the Black Nazarene procession in January 2020 the regulator ordered Smart and Globe to cut all network services along the route in Quiapo, Manila, from 11 pm on 8 January to noon on 10 January. Smart also switched off some cell sites in nearby cities.
- Signal shutdowns, Cebu: For the January 2023 Sinulog festival a regulator memorandum directed telecom companies to cut all network services during three events, including six hours across Cebu, Mandaue and Lapu-Lapu for the dawn fluvial procession and 5 am to 7 pm downtown for the grand parade.
フィリピンで知っておきたいこと
- 観光客が登録したフィリピンの SIM の有効期間は 30 日だけで、その期間が終わると自動で停止されます。それより長く滞在する場合は、もう一度窓口に行くことになります。
- フィリピンの SIM の登録は、法律により利用者にとって無料でなければなりません。受理された申請そのものが、登録の証明になります。
- The Philippines uses 911 as its single nationwide emergency number. It replaced the old Patrol 117 line in 2018, and the executive order that created it requires every call to 911 to be free of charge.
- Prepaid load in the Philippines expires one year after the latest top-up, whatever the amount, and operators may offer longer. Promos and bundles sold with their own stated period of use are excluded from that rule and run out on their own schedule.
- Foreign nationals on visas other than a tourist visa register with a passport, proof of a Philippine address and a document such as an Alien Employment Permit, an ACR I-Card or school registration. The thirty day limit in the law applies only to SIMs registered by tourists.
- When a registered SIM is lost, the operator must deactivate it within 24 hours of being told. Registration details stay confidential and are released to investigators only under a subpoena linked to a sworn complaint that the number was used in a crime.
アジア における Philippines の位置
- 地域の標準的な速度
- 42.95 Mbps
- 接続先の回線
- 2、Globe, Smart
- 5G
- Partial, main islands and cities
- 近隣でこれより速い渡航先
- Mongolia、35 Mbps
- 近隣でこれより遅い渡航先
- Kyrgyzstan、33 Mbps
- 個別ページのある都市
- 4:Manila, Cebu, Palawan, Boracay