スロベニアの eSIM
Telekom、A1 で使えるデータ通信が ¥890 から。有効期限はなく、テザリングも含まれます。チャージはお使いの回線にそのまま届くので、新たなインストールは不要です。
- 接続先
- Telekom、A1
- 標準的な速度
- 74 Mbps (標準)、混雑時は 21 Mbps
- 5G
- あり、ノンスタンドアロン
- 速度制限
- 従量制プランでは制限なし
- テザリング
- 全プランで利用可

スロベニア のプラン
| データ量 | 有効期間 | 1 GB あたりの価格 | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1 GB | 有効期限なし | ¥890 | ¥890 | |
| 3 GB | 有効期限なし | ¥430 | ¥1,290 | |
| 5 GBいちばん人気 | 有効期限なし | ¥338 | ¥1,690 | |
| 10 GB | 有効期限なし | ¥239 | ¥2,390 | |
| 20 GB | 有効期限なし | ¥200 | ¥3,990 | |
| 50 GB | 有効期限なし | ¥254 | ¥12,690 |
どのプランも着いたその瞬間から使えます。使わなかったデータは回線の終了時にウォレットへ戻り、お客様には残高がゼロでも毎月少なくとも 100 MB の無料レスキューデータがあります。
スロベニアの 74 Mbps が実際に意味すること
スロベニアで Orbislo を使ったときの一般的なダウンロード速度:74 Mbps。ヨーロッパの中央値 71 Mbps とほぼ同じ水準です。つまりスロベニアは、通信のことを意識せずに済む場所だということです。
十パーセンタイルは 21 Mbps です。中央値と下限のこの差は珍しくありませんが、ストレスが生まれるのもここです。ふだんは速く、いちばん混み合う数パーセントの場面、たいていはラッシュ時の駅や空港で、はっきり遅くなります。
この速度なら、スマホでの操作が通信に足を引っ張られることはありません。ビデオ通話は快適で、ノート PC のテザリングで丸一日仕事ができ、大量の写真のバックアップも段取りを考えずに終わります。
接続するネットワーク
スロベニアでは、Orbislo は Telekom、A1 を使って通信します。端末はそのどちらか一方に縛られません。つないでいるネットワークが混雑したり切れたりすると、プロファイルがもう一方へ移します。確認画面は出ず、気づくのは通信が途切れなかったという結果だけです。
これは表示速度よりも効いてきます。いま売られている旅行用 eSIM のほとんどは、国ごとに一つの提携契約を再販しているだけです。そのネットワークの調子が悪い時間帯は、そのまま自分の悪い時間帯になり、逃げ道は他社の eSIM をもう一枚買うことしかありません。複数のネットワークを持つプロファイルは、利用者が見ないところで判断を下せます。
スロベニアの 5G は あり、ノンスタンドアロン。旅行用プロファイルで 5G が使えるのは特別なことではなく当たり前だという点と、旅の体感を決めるのはステータスバーの表示ではなく上の十パーセンタイルだという点は、知っておく価値があります。
スロベニアのデータ料金
スロベニア向けの 500 MB プランは ¥0 からで、1 ギガあたり ¥0 です。事業者を比べるときに見るべきはこの数字です。容量の違うプランに付いた表示価格を並べても、何もわかりません。
多くの事業者があまり比べてほしくないのが、実際に使えたギガあたりの単価です。旅行用データの独立調査では、購入したデータのうち有効期限で消えてしまう割合は 20 から 35 パーセントとされています。三十日で切れるプランは、使いきれなかった分をそのまま削除するからです。Orbislo のデータに有効期限はないので、支払ったギガは次の旅行にもそのまま残ります。同じ表示価格でも使えるデータは 25 から 40 パーセント増える計算で、スロベニアでいえば実質の単価は 1 ギガ ¥0 ではなく ¥0 に近づきます。
期限がないので、スロベニア向けに買うときは、必要だと思う量より少し少なめに買って、足りなくなったらチャージするのがいちばん安く済みます。チャージは十秒ほどで終わり、インストールも不要です。買いすぎは他社では高くつく失敗ですが、ここでは損も得もありません。
スロベニアに到着したら
出発前、自宅の WLAN でインストールしてください。信頼できる回線があるうちにプロファイルをダウンロードしておけば、あとはスロベニアに着いて Telekom につながるまで、静かに待っているだけです。
着いてから確認することは一つだけです。Orbislo の回線でデータローミングをオンにしてください。iOS でも Android でも初期状態はオフです。ここでいうローミングは料金とは無関係で、プランは前払いなので請求が膨らむことはありません。Orbislo の回線だけオンにし、ふだんの回線はオフのままにしておけば、いつもの番号で通話も銀行の認証コードも受け取れて、費用はかかりません。
スロベニア各地のつながりやすさ
上の数値はスロベニア全体のもので、全国の数値は実際の差を覆い隠します。Ljubljana、Bled、Piranについては個別の数値を公開しています。首都と海沿いの町の差は、国と国の差より大きいことが多いからです。
都市を離れると、つながり方はどこの国とも同じです。幹線道路と観光ルートはよく整備され、山間部と海上では薄くなります。旅行用 eSIM でこれは変わりません。現地の人が使っているのと同じ物理ネットワークだからです。複数ネットワークのプロファイルが変えるのは、その場にある基地局のうちどれを使えるかという点です。
スロベニアで知っておきたいこと
- スロベニアは 112 に加えて、警察の番号として 113 を、行方不明の子どもを届け出る窓口として 116 000 を用意しています。112 は固定電話からも携帯電話からも公衆電話からも無料でかけられます。
- 電波は国境を気にしません。そのため国境の近くでは、通信網を自動で選ばせている端末が外国の事業者につながることがあります。規制当局は、そこで運ばれたトラフィックはそのとおりに課金してよいという立場です。手動で通信網を選ぶのが、これを自分で管理する方法です。
- ヨーロッパのローミング規則により、事業者は付加価値税を含めて 61 ユーロという安全のための上限でデータを止めなければなりません。その先を続けられるのは、利用者または契約者が支出の継続をはっきり認めたあとだけです。
- Slovenia is covered by the EU roaming regulation, so a SIM from another EU member state pays its domestic prices here, with no roaming surcharge on calls, texts or data. The regulation runs until 30 June 2032.
- The EU regulation also bars a roaming provider from offering worse conditions abroad than at home, including quality of service in the contract, wherever the visited network offers the same generation of technology. A plan that includes 5G at home should therefore get 5G on a Slovenian network that has it.
- A Slovenian SIM roams at domestic prices in the EU for periodic travel only. If over at least four months its user spends more than half the days in other EU countries and does more than half of all use there, the operator may warn by SMS and add surcharges after 14 days.
- Roaming providers must warn a user by SMS, email or pop-up when data roaming reaches 80 percent of the agreed financial or volume limit. Outside the EU, a provider that cannot track spending must say so in a free SMS as soon as the phone arrives.
- Slovenia's SI-ALARM system sends emergency warnings by cell broadcast to every phone in a threatened area, visitors from abroad included. Messages arrive in Slovenian and English, and also in Italian or Hungarian in the national community areas, free, anonymously and without any app.
- To receive SI-ALARM a phone must be switched on, have an active SIM logged on to a Slovenian operator's network and run Android 12 or later or iOS 26 or later. Alerts of the highest level cannot be switched off.
- Besides 116 000, Slovenia runs 116 111 as a helpline for children and 116 123 for people in emotional distress. The police number 113 dates from 1997, when it replaced the older number 92.
ヨーロッパ における Slovenia の位置
- 地域の標準的な速度
- 71 Mbps
- 接続先の回線
- 2、Telekom, A1
- 5G
- Yes, non standalone
- 近隣でこれより速い渡航先
- Portugal、74 Mbps
- 近隣でこれより遅い渡航先
- Bulgaria、72 Mbps
- 個別ページのある都市
- 3:Ljubljana, Bled, Piran