インドの eSIM
Jio、Airtel で使えるデータ通信が ¥1,190 から。有効期限はなく、テザリングも含まれます。チャージはお使いの回線にそのまま届くので、新たなインストールは不要です。
- 接続先
- Jio、Airtel
- 標準的な速度
- 46 Mbps (標準)、混雑時は 9 Mbps
- 5G
- あり、スタンドアロン
- 速度制限
- 従量制プランでは制限なし
- テザリング
- 全プランで利用可

インド のプラン
| データ量 | 有効期間 | 1 GB あたりの価格 | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1 GB | 有効期限なし | ¥1,190 | ¥1,190 | |
| 3 GB | 有効期限なし | ¥697 | ¥2,090 | |
| 5 GBいちばん人気 | 有効期限なし | ¥598 | ¥2,990 | |
| 10 GB | 有効期限なし | ¥519 | ¥5,190 | |
| 20 GB | 有効期限なし | ¥415 | ¥8,290 |
どのプランも着いたその瞬間から使えます。使わなかったデータは回線の終了時にウォレットへ戻り、お客様には残高がゼロでも毎月少なくとも 100 MB の無料レスキューデータがあります。
インドの 46 Mbps が実際に意味すること
インドで Orbislo を使ったときの一般的なダウンロード速度:46 Mbps。アジアの中央値 43.9 Mbps とほぼ同じ水準です。つまりインドは、通信のことを意識せずに済む場所だということです。
十パーセンタイルは 9 Mbps まで落ち、中央値からかなり離れます。実際には、インドは基地局が空いているときは速く、混んだときは本当に厳しいということです。地図と搭乗券は、必要になる前にダウンロードしておいてください。
地図、メッセージ、ビデオ通話、高画質の動画配信、ふだんの仕事のためのノート PC のテザリングまで、多くの旅行者がすることは一通りまかなえます。ただし、一日分の RAW 写真を何も考えずにアップロードするには足りません。
接続するネットワーク
インドでは、Orbislo は Jio、Airtel を使って通信します。端末はそのどちらか一方に縛られません。つないでいるネットワークが混雑したり切れたりすると、プロファイルがもう一方へ移します。確認画面は出ず、気づくのは通信が途切れなかったという結果だけです。
これは表示速度よりも効いてきます。いま売られている旅行用 eSIM のほとんどは、国ごとに一つの提携契約を再販しているだけです。そのネットワークの調子が悪い時間帯は、そのまま自分の悪い時間帯になり、逃げ道は他社の eSIM をもう一枚買うことしかありません。複数のネットワークを持つプロファイルは、利用者が見ないところで判断を下せます。
インドの 5G は あり、スタンドアロン。旅行用プロファイルで 5G が使えるのは特別なことではなく当たり前だという点と、旅の体感を決めるのはステータスバーの表示ではなく上の十パーセンタイルだという点は、知っておく価値があります。
インドのデータ料金
インド向けの 100 MB プランは ¥0 からで、1 ギガあたり ¥0 です。事業者を比べるときに見るべきはこの数字です。容量の違うプランに付いた表示価格を並べても、何もわかりません。
多くの事業者があまり比べてほしくないのが、実際に使えたギガあたりの単価です。旅行用データの独立調査では、購入したデータのうち有効期限で消えてしまう割合は 20 から 35 パーセントとされています。三十日で切れるプランは、使いきれなかった分をそのまま削除するからです。Orbislo のデータに有効期限はないので、支払ったギガは次の旅行にもそのまま残ります。同じ表示価格でも使えるデータは 25 から 40 パーセント増える計算で、インドでいえば実質の単価は 1 ギガ ¥0 ではなく ¥0 に近づきます。
期限がないので、インド向けに買うときは、必要だと思う量より少し少なめに買って、足りなくなったらチャージするのがいちばん安く済みます。チャージは十秒ほどで終わり、インストールも不要です。買いすぎは他社では高くつく失敗ですが、ここでは損も得もありません。
インドに到着したら
出発前、自宅の WLAN でインストールしてください。信頼できる回線があるうちにプロファイルをダウンロードしておけば、あとはインドに着いて Jio につながるまで、静かに待っているだけです。
着いてから確認することは一つだけです。Orbislo の回線でデータローミングをオンにしてください。iOS でも Android でも初期状態はオフです。ここでいうローミングは料金とは無関係で、プランは前払いなので請求が膨らむことはありません。Orbislo の回線だけオンにし、ふだんの回線はオフのままにしておけば、いつもの番号で通話も銀行の認証コードも受け取れて、費用はかかりません。
購入前に知っておくとよい現地の事情です。規約ではなく購入画面に出しています。現地の SIM はパスポートと写真を持参しての本人確認が必要です。ローミングの eSIM なら不要で、これが現地を訪れる人にとっていちばん大きな時間の節約になります。
インド各地のつながりやすさ
上の数値はインド全体のもので、全国の数値は実際の差を覆い隠します。Delhi、Mumbai、Goa、Jaipur、Bengaluruについては個別の数値を公開しています。首都と海沿いの町の差は、国と国の差より大きいことが多いからです。
都市を離れると、つながり方はどこの国とも同じです。幹線道路と観光ルートはよく整備され、山間部と海上では薄くなります。旅行用 eSIM でこれは変わりません。現地の人が使っているのと同じ物理ネットワークだからです。複数ネットワークのプロファイルが変えるのは、その場にある基地局のうちどれを使えるかという点です。
インドで現地 SIM を買うには
新しい携帯回線は対面でしか発行されません。インドのデジタル KYC の規則により、利用者は身元と住所を示す書類の原本を持って事業者の正規販売店へ出向く必要があり、窓口ではその場で本人と書類の写真が撮影されます。
インドで制限されていること
- Satellite phones and GPS devices: Possessing or operating a satellite phone or a GPS device in India without a licence from the Department of Telecommunications is illegal, even for a traveller only transiting. The ban can reach handheld or cycling GPS units, and devices can be confiscated and their owners fined or arrested.
- SIM cards obtained by fraud or passed on: Obtaining an Indian SIM through fake documents, cheating or impersonation is a non-bailable offence carrying up to three years in prison, a fine of up to 50 lakh rupees, or both. A person who buys a SIM in their own name and gives it to someone who misuses it can also be treated as an offender.
- IMEI and caller ID tampering: Changing a phone's IMEI or spoofing a calling number is an offence under India's Telecommunications Act, 2023, punishable by up to three years in prison, a fine of up to 50 lakh rupees, or both.
- Mobile internet in Manipur: Internet services in parts of Manipur can be suspended at short notice, alongside curfews and transport disruption, after ethnic violence that broke out in 2023 and flared again between May and July 2025.
インドで知っておきたいこと
- India's digital KYC process for new mobile connections also applies to foreign customers, and the additional safeguards that existing rules set for foreign and outstation customers must still be followed on top of the counter check.
- Department of Telecommunications は 2024 年 7 月、訪問者が手続きを完了できないことから KYC の一部を緩めなければなりませんでした。申込書に署名するためのワンタイムパスワードが、外国人が持っていないインドの予備の番号あてに送られていたためです。そのため事業者は、代わりにメールアドレスへ送れるようになりました。
- A Department of Telecommunications guideline lets BSNL sell pre-activated prepaid SIMs at its own airport counters to foreign nationals arriving on an e-Visa. Those SIMs may not stay valid longer than the e-Visa and need no local reference, and BSNL keeps a signed slip with a passport and e-Visa copy, or links the SIM to the e-Visa electronically.
- India's single emergency number is 112, which passes calls to police, health, fire and other services through a response centre in each state or union territory. It also takes reports by SMS, email, web request, chatbot and WhatsApp, not only voice calls.
- India is rolling out cell broadcast warnings. In February 2025 C-DOT and the National Disaster Management Authority agreed to deploy the system across all Indian networks, and C-DOT's platform has since been integrated with Airtel, BSNL, Jio and Vi, with more than 95 percent of the national network ready.
- Indian special tariff and combo recharge vouchers can now run for up to 365 days, up from a 90 day cap, and operators must offer a separate voucher covering voice and SMS only, for users who do not need data.
- India blocks lost and stolen handsets by IMEI through the Central Equipment Identity Register on the Sanchar Saathi portal and app. By late 2025 the scheme had traced 26.35 lakh lost or stolen handsets, returned 7.3 lakh to their owners and blocked 6.21 lakh IMEIs linked to fraud.
アジア における India の位置
- 地域の標準的な速度
- 42.95 Mbps
- 接続先の回線
- 2、Jio, Airtel
- 5G
- Yes, standalone
- 近隣でこれより速い渡航先
- Maldives、47 Mbps
- 近隣でこれより遅い渡航先
- Tajikistan、43.9 Mbps
- 個別ページのある都市
- 5:Delhi, Mumbai, Goa, Jaipur, Bengaluru