シンガポールの eSIM
Singtel、StarHub で使えるデータ通信が ¥890 から。有効期限はなく、テザリングも含まれます。チャージはお使いの回線にそのまま届くので、新たなインストールは不要です。
- 接続先
- Singtel、StarHub
- 標準的な速度
- 119 Mbps (標準)、混雑時は 42 Mbps
- 5G
- あり、スタンドアロン
- 速度制限
- 従量制プランでは制限なし
- テザリング
- 全プランで利用可

シンガポール のプラン
| データ量 | 有効期間 | 1 GB あたりの価格 | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1 GB | 有効期限なし | ¥890 | ¥890 | |
| 3 GB | 有効期限なし | ¥430 | ¥1,290 | |
| 5 GBいちばん人気 | 有効期限なし | ¥338 | ¥1,690 | |
| 10 GB | 有効期限なし | ¥259 | ¥2,590 | |
| 20 GB | 有効期限なし | ¥200 | ¥3,990 | |
| 50 GB | 有効期限なし | ¥152 | ¥7,590 |
どのプランも着いたその瞬間から使えます。使わなかったデータは回線の終了時にウォレットへ戻り、お客様には残高がゼロでも毎月少なくとも 100 MB の無料レスキューデータがあります。
シンガポールの 119 Mbps が実際に意味すること
シンガポールで Orbislo を使ったときの一般的なダウンロード速度:119 Mbps。これはアジアの中央値 43.9 Mbps をはっきり上回る水準です。
十パーセンタイルは 42 Mbps です。中央値と下限のこの差は珍しくありませんが、ストレスが生まれるのもここです。ふだんは速く、いちばん混み合う数パーセントの場面、たいていはラッシュ時の駅や空港で、はっきり遅くなります。
この速度なら、スマホでの操作が通信に足を引っ張られることはありません。ビデオ通話は快適で、ノート PC のテザリングで丸一日仕事ができ、大量の写真のバックアップも段取りを考えずに終わります。
接続するネットワーク
シンガポールでは、Orbislo は Singtel、StarHub を使って通信します。端末はそのどちらか一方に縛られません。つないでいるネットワークが混雑したり切れたりすると、プロファイルがもう一方へ移します。確認画面は出ず、気づくのは通信が途切れなかったという結果だけです。
これは表示速度よりも効いてきます。いま売られている旅行用 eSIM のほとんどは、国ごとに一つの提携契約を再販しているだけです。そのネットワークの調子が悪い時間帯は、そのまま自分の悪い時間帯になり、逃げ道は他社の eSIM をもう一枚買うことしかありません。複数のネットワークを持つプロファイルは、利用者が見ないところで判断を下せます。
シンガポールの 5G は あり、スタンドアロン。旅行用プロファイルで 5G が使えるのは特別なことではなく当たり前だという点と、旅の体感を決めるのはステータスバーの表示ではなく上の十パーセンタイルだという点は、知っておく価値があります。
シンガポールのデータ料金
シンガポール向けの 100 MB プランは ¥0 からで、1 ギガあたり ¥0 です。事業者を比べるときに見るべきはこの数字です。容量の違うプランに付いた表示価格を並べても、何もわかりません。
多くの事業者があまり比べてほしくないのが、実際に使えたギガあたりの単価です。旅行用データの独立調査では、購入したデータのうち有効期限で消えてしまう割合は 20 から 35 パーセントとされています。三十日で切れるプランは、使いきれなかった分をそのまま削除するからです。Orbislo のデータに有効期限はないので、支払ったギガは次の旅行にもそのまま残ります。同じ表示価格でも使えるデータは 25 から 40 パーセント増える計算で、シンガポールでいえば実質の単価は 1 ギガ ¥0 ではなく ¥0 に近づきます。
期限がないので、シンガポール向けに買うときは、必要だと思う量より少し少なめに買って、足りなくなったらチャージするのがいちばん安く済みます。チャージは十秒ほどで終わり、インストールも不要です。買いすぎは他社では高くつく失敗ですが、ここでは損も得もありません。
シンガポールに到着したら
出発前、自宅の WLAN でインストールしてください。信頼できる回線があるうちにプロファイルをダウンロードしておけば、あとはシンガポールに着いて Singtel につながるまで、静かに待っているだけです。
着いてから確認することは一つだけです。Orbislo の回線でデータローミングをオンにしてください。iOS でも Android でも初期状態はオフです。ここでいうローミングは料金とは無関係で、プランは前払いなので請求が膨らむことはありません。Orbislo の回線だけオンにし、ふだんの回線はオフのままにしておけば、いつもの番号で通話も銀行の認証コードも受け取れて、費用はかかりません。
シンガポールで現地 SIM を買うには
SIM カードは、政府が発行した身分証明書と引き換えに登録されます。オンラインでの登録は Singpass を通して行います。外国のパスポートで後払いの回線を登録することはまったくできないため、訪問者に開かれている道はプリペイドです。
シンガポールで制限されていること
- Passport registered SIMs: Under IMDA rules in force since 15 July 2024, a prepaid SIM registered with a passport stays valid for 30 days. Keeping it longer means re-registering within those 30 days with a Singapore issued identity card or work pass; otherwise the card is suspended without refund.
- Calls on tourist SIMs: Singtel sells its hi! Tourist plans to foreign passport holders only, and registration with a passport gives data features only. Local calls and SMS stay switched off until the traveller visits a Singtel hi! retailer in Singapore and shows the passport.
- Passing on a local SIM: Since a law passed on 2 April 2024, handing over a SIM or eSIM registered in your name, or letting someone register one with your particulars, is an offence when you know or have reason to believe it will be used unlawfully. The penalty is a fine of up to S$10,000, up to three years in prison, or both.
シンガポールで知っておきたいこと
- 1 人が登録できるプリペイドの SIM カードは、シンガポールの通信事業者すべてを合わせて最大 3 枚までです。この上限は 2014 年 4 月に 10 枚から 3 枚へ引き下げられ、その後は変わっていません。
- 2026 年 2 月 28 日から、1 人が登録できる後払いの SIM カードは、事業者すべてを合わせて最大 10 枚までとなります。それまでの 1 事業者あたり 10 枚という上限に代わるものです。法人の契約と、通話もメッセージもできないデータ専用のカードは、この数に含まれません。
- Registration happens at the point of sale and is compulsory. The buyer must present an original document, not a copy, and for a foreign visitor that document is the passport.
- Police emergencies are 999, and fire and ambulance emergencies are 995, with 1777 for an ambulance that is not urgent. A mobile phone from abroad that dials 112 or 911 is redirected to 999.
- Police also take emergency texts at 70999 when calling 999 is unsafe or impossible, such as when speaking would give away where you are hiding. The police operator replies to confirm the message arrived, and ordinary SMS charges apply to the sender.
- Every Singapore telco offers its mobile and home phone subscribers a free setting that blocks all incoming calls and texts from international numbers. A local contact who has it switched on will not receive a call or SMS from a visitor's foreign number, while calls from Singapore numbers still get through.
- Since 31 January 2023, any organisation texting Singapore numbers under a name instead of a phone number must be registered with the SMS Sender ID Registry, and names that are not registered arrive labelled Likely-SCAM. A code sent to a local Singapore line by an unregistered foreign sender lands under that label.
- Wireless@SG public hotspots at MRT stations, malls, hawker centres and community centres sign users in with a one-time SMS code, and that code can be sent to a foreign mobile number as well as a local one.
アジア における Singapore の位置
- 地域の標準的な速度
- 42.95 Mbps
- 接続先の回線
- 2、Singtel, StarHub
- 5G
- Yes, standalone
- 近隣でこれより遅い渡航先
- South Korea、104 Mbps
- 個別ページのある都市
- 1:Singapore